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手の使い方で肌が変わる|スキンケア

2020.04.27

毎日お肌のお手入れを頑張っているのに「効果が感じられない」と思ったことはありませんか?
そんな方は、手の使い方が原因かも?!
美肌作りには、手の使い方が、とっても欠かせないポイントって知ってましたか?
無意識にお肌のお手入れをしているなら、ぜひ手の使い方を見直してみましょう。
今回は、化粧水、美容液、クリームをつける時の手の使い方をご紹介します。

 

手のひらはとても優秀な万能選手

お肌をお手入れする時、何で化粧品をつけていますか?
手?それともコットン?
ローションをつける時にコットンを使っているという人も多いのではないでしょうか。
コットンも正しく使えれば良いのですが、一番のオススメは手でつけること!
手のひら全体を使って、つけていきましょう。
「お肌をお手入れする」と言いますが、この「手入れ」を辞書で調べると「よい状態に保つために、整えたりつくろったりして、手を掛けること。」とあります。手を使うことでお肌を良い状態に保っていくわけですね。

 

スキンケアの時に手を使うと良い理由

1、化粧品を体温に温めると肌への馴染みが良くなる
通常、化粧品の温度は体温より低いので、そのままお肌にのせてしまうと、お肌は冷たさにびっくり。潤い成分がしっかりと角質全体に浸透する前に、キュッと引き締まってしまいます。

化粧品は、手のひらに適量をとったら、両手のひらで体温に温めましょう。化粧品を体温に温めることで、肌へスッと浸透しやすくなります。両手のひらに伸ばすとき、両手のひらから指の腹まで全体に伸ばすのがコツ。よく両手のひらで温めたら、手のひら全体でお顔を包み込むようにつけていきましょう。

 

2、手のひらでリラックス効果も
両手のひら全体でお顔を包み込むようにお顔全体に化粧品をつけていきましょう。
しっかりと潤いを浸透させるために、そっと手のひらで押し込むようにつけていきましょう。

頬は、顔の内側から外側に優しく両手のひらを少しずつ動かしながら、潤いを押し込むようにつけてください。
額に右手のひらを当てて、あごに左の手のひらを当てて、お顔を包み込むように優しく潤いを押し込むようにつけて。
目のくぼみは、指を揃えて、指の腹全体で優しく潤いを押し込むようにつけてください。

このように、両手のひらでお顔を包み込むようにしていると、保湿成分がお肌に浸透しやすくなるだけでなく、ムラなく化粧品をつけていくことができます。さらに、両手のひらでお顔を包み込みながら深呼吸すると、リラックスすることができ血行が良くなって、お肌にハリやツヤが感じられるといった美肌効果があります。

 

手を使っても間違った使い方は肌を痛める

化粧水などをつける時に、パチパチと何度も肌を叩く人もいますが、それは肌を痛めつけているだけ。
お肌は少しでも叩いたり、引っ張ったりすると、刺激を受け、赤くなり、さらには弾力性を失シワやたるみの原因になってしまいます。

また、指先だけで化粧品をお肌に伸ばすのはやめましょう。
指先は意外と力が入るものです。指先を使って化粧品をつけていくと、お肌を伸ばしてしまい、シワを作る原因になります。
特に目元の皮膚は大変薄くなっています。表皮はおおよそ0.1〜0.3mmですが、目の周りの皮膚は0.02mmという薄さ。
アイクリームなどをつけるときは、両手の薬指の先にとって、優しく目の周りにトントンと軽くのせるようにつけていきましょう。少しでもこすってしまうとシワになりかねませんから、ご注意を!

 

ローションをつける時にコットンを使う場合

手を使ったお手入れではありませんが、ローションをつける時にコットンを使いたい、という方へのアドバイス。
コットンは大きめのものを使いましょう。
人差し指、中指、薬指にのせ、親指と小指で挟めるくらいの大きさがベスト。
なるべく広い面を使ってお肌へ余分な力が加わらないようにしましょう。
コットンには、たっぷりのローションをつけるようにしましょう。乾いたコットンは、意外にお肌を傷つけてしまいます。お肌にあたる面が全てローションでヒタヒタになるくらいにし、乾いたコットンがお肌に当たることがないようにしましょう。
お顔につけるときは、中心から外側へ、下から上へとお顔全体をやさしく撫でるようにつけていましょう。

 

手の使い方は習慣になってしまっているので、意識をしないとなかなか直すことができないかもしれません。
ゆっくりと鏡を見ながら、手の使い方をマスターして、今からしっかりケアをしていきましょう!

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